FC2ブログ

「泣く」ということ

最近、少し、「泣く」ということについて考えています。



幼い子どもや赤ちゃんは、人前で泣いても構わないけれど、徐々に人前では泣かなくなります。


感動したときや、本当に悲しいことが起こったときは、人前でも泣いて、大丈夫ですが、それ以外のときは、なるべく人前では泣かないようにします。



めそめそしている子どもは(小学生や中学生)いじめられることもあるそうです。



私の父は男は一生に二回だけしか泣いたらダメだと教えられたと言っていました。


親が亡くなったときだけだそうです。


父はガキ大将だったので、友だちを泣かすことがあっても泣かされることはなかったんでしょう。小学生のとき、鉄棒から落ちて骨折したときも泣かなかったらしいです。


そんな父が実際に両親の葬儀の際、涙を見せることはありませんでした。父は一生に一度も泣かない(赤ちゃんの時は泣いていたとしても)のかもしれません。



年配のタレントがテレビ番組でよく感動して涙していることがありますが、父に関してはそういうことも全くありません。


それは、どっちがいいとか悪いとかの問題ではありませんが、「泣く」ということに対する個人の意識の違いもあるし、年齢とともに涙腺がゆるんで当然という見方もあるかもしれません。



私自身、映画やドラマ、本、などで感動したり、スポーツや、子どもたちの運動会のピラミッドなどを見て感動して、涙がこみあげることがあります。



でも、よほどのことが起こらない限り、人前で泣くことはありません。塾の生徒の前で泣いたことは勿論、一度もありません。



随分、昔の事ですが、バレーボールの地域のチームに所属していたことがありました。そのとき、何か月か部費を払っていない部員がいました。


「忘れないように、次は必ず払えますか?」と詰め寄られ、彼女は泣きだしました。小学生の子どもをもった女性です。


そんな大人の女性が泣くと、もう誰も責めることができなくなりました。


それを見たとき、非常に卑怯なやり方だな、と思いました。「いついつに払います」とか「もう少し待ってください」とお願いするとか、事情を説明するとかをせずに、泣くという手段に出るなんて、と思いました。



泣いている子どもと泣いていない子どもでは、なんとなく泣いていない子どもが泣かしたという印象を受けるように、泣いて弱者になり、同情を買うかのように……。


私の息子がまだ二歳くらいのとき、息子に蹴りかかってきていた子は大泣きしていて、息子は蹴られていても一向に平気だったことがあります。泣いていても攻撃している側なんですね。なんだか妙。



話がそれましたが、人前でそれなりの年齢の人が泣くのは、卑怯な手段、同情を買おうとしているというように私は思っています。


感動したときや悲しんでいるときは別ですが。




私の父のように一生に一度も泣くことがない人生でなくてもいいけれど、同情を買ったり、有利になるために泣くのは、いただけませんね。


小学低学年の子どもたちが泣いてしまうのは、まあ、いいかなと思いますが……。



泣いている女の子の絵を描いてみました。

^^


泣き顔 常伸スクール 京都市南区 個別指導学習塾



======================================================

6/1のランキングは


学校・教育 292位 (昨日:351位) / 18381人中
塾・予備校 31位 (昨日:32位) / 1628人中



京都市南区 個別指導学習塾常伸スクール 高校受験 中学受験 自立学習を促す指導 唐橋小学校 吉祥院小学校 八条中学校 洛南中学校 上鳥羽小学校
スポンサーサイト



コメントの投稿

Secret

プロフィール

教室長

Author:教室長
京都市南区唐橋、九条通御前を少し東に行った南側にある個別指導学習塾常伸スクールの「京都松陰塾」の教室長です。
ショウイン認定校で、2012年6月オープンしました。
英検準一級、TOEIC 885点  漢熟検二級 初級教育コーチ養成講座 知識編修了 STEPリーダー

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

counter
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
214位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
塾・予備校
28位
アクセスランキングを見る>>
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
常伸スクール塾長のTwitter