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at は敵意があるときに使う前置詞?

下の二つの英文の違いがわかりますか?


He shouted at me.


He shouted to me.


上の英文が黒い字で下が赤い字という違いではありませんよ。


前置詞が at か to かの違いです。


こんなけの違いで「He」が「me」をどう思っているかがわかります。



at

の方は彼は私を怒っています。


(怒って)私に怒鳴った、という意味になります。


でも、toの方は


私に(聞こえるように)叫んだ、ということです。


同じように


He threw a ball at me.

He threw a ball to me.


の場合、


at のときは、


私に(当てようとして)ボールを投げた




toのときは


私に(捕ってもらおうと)ボールを投げた


という意味になります。

まあ、こっちの場合、ボールを当てるのは怒っているからではありませんが……


それにしても、at を使うときは、もしかして敵意があるんじゃ? なんて思いました。


もう高校が決まっている中学3年生が私の文法の参考書で前置詞を勉強していて、質問されました。

こういうこと、全く忘れていました。何度も見直さないと駄目ですね。



この参考書です。(緑の方)

grammer in use 常伸スクール 京都市南区 個別指導学習塾
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教室長

Author:教室長
京都市南区唐橋、九条通御前を少し東に行った南側にある個別指導学習塾常伸スクールの「京都松陰塾」の教室長です。
ショウイン認定校で、2012年6月オープンしました。
英検準一級、TOEIC 885点  漢熟検二級 初級教育コーチ養成講座 知識編修了 STEPリーダー

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