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ヒンドゥー教について、あまりにも無知でした

この間、七福神の中に三人の神がヒンドゥー教の神だったということを書きました。ここ




中学三年生の質問がきっかけだったのですが、


彼の本当の質問は


「カルナというのは、ヒンドゥー教の神やんな?」


というものでした。



全く知らない名前を言われて、「調べるわ!」と調べたものの……


一筋縄ではいかない内容でした。


まず、カルナというのは、「マハーバーラタ」という世界三大抒情詩のひとつである超長編の物語の登場人物だということがわかりました。



そして、その旨を彼に伝えたのですが……



よくよく解説を読んでみると、「マハーバーラタ」というのは、ヒンドゥー教の聖典のひとつだということがわかりました。



この「マハーバーラタ」という聖典はなんと、紀元前400年から紀元後400年頃まで、およそ800年間に渡って改変加筆が成されてきたのだそうです。(マハーバラタ解説より)




あれこれ調べると、「ヒンドゥー」という言葉は、ほぼ=(イコール)インド という言葉と同じだということでした。
中国や韓国では、ヒンドゥー教のことを印度教というそうです。




また、ヒンドゥー教に仏教も含まれるとか、比叡山には、ヒンドゥー教の神の仏像が置かれているとか、(前述のように大黒天や毘沙門天など日本でもあがめられているヒンドゥー教の神)でヒンドゥー教はものすごく範囲が広い。



そして、彼が質問していた「カルナ」というのは、父親が神の英雄でした。

鎧と耳輪をつけて産まれてきて、鎧は皮膚の一部になっているので、脱ぐことはできない、けれど、その鎧を着ている限り不死身だということでした。




あまりにも長大な物語(全9巻の和訳が出ています)ですが、かなり魅力的であり、哲学的な深さも備えているそうです。



有名な一説は


「ここにあるもの総ては何処にもあり、ここに無いものは何処にも無い」



なのだそうです。



本を読むのは大変なので、もし手に入るようなら、映画を見てみたいです。




まだまだ、ヒンドゥー教は、全く知らないのと同じ状態だということが、わかっただけなので、いろいろと調べてみたいです。


下は「マハーバーラタ」で画像検索したもののスクショです。
マハーバーラタ 常伸スクール 京都市南区 個別指導学習塾




中三の生徒には、「マハーバーラタ」はヒンドゥー教の聖典で、カルナはその英雄であることをまた、次の機会に伝えました。




彼は、「カルナ」をたぶん、ゲームで知ったのだと思います。^^;


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Author:教室長
京都市南区唐橋、九条通御前を少し東に行った南側にある個別指導学習塾常伸スクールの「京都松陰塾」の教室長です。
ショウイン認定校で、2012年6月オープンしました。
英検準一級、TOEIC 885点  漢熟検二級 初級教育コーチ養成講座 知識編修了 STEPリーダー

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