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漢字は中国でできたけれど、熟語は日本でほとんど作られた!

昨日、塾長は大学の法学部の同窓会に出席して、いろいろ興味深い話を仕入れてきた!


そのひとつ。


福沢諭吉はたくさん、欧米の言葉を漢字に翻訳したということでした。




それであれこれ調べてみました。


すると現在、中国で使われている熟語の7割は日本で作られたものだとか、ここ

人民も民主も共和国も日本で作られた言葉だとか……


福沢諭吉が作ったのは 科学、権利、義務、社会、演説、などらしいのですが、福沢諭吉が作った熟語のリストというものをみつけられなかったので、はっきりとしたことはわかりません。


もともと日本になかったのもをそのまま、外国の言葉で日本に取り入れず、写真、野球、物理、形而上学などなどすべて漢字で日本語に翻訳して取り入れていったというのがすごいです。


当然、野党、与党とか政治の言葉もですね。



そして、「化」や「式」「率」などを接尾語として使うのも、日本で始まったやり方だそうです。



一方、カタカナにするだけで使っていたら、もっと英語になじみ深くなって、日本人ももっと英語がうまくなっていたかもしれません。


和製漢語で、有名なのは、西周が「哲学」、宇田川榕菴が「酸素」「水素」「窒素」「炭素」「白金」「酸化」「元素」「還元」「溶解」「分析」「細胞」「属」「珈琲」、杉田玄白が「解体新書」で、宇田川玄真が「腺」「膵」などの造字、中江兆民や夏目漱石、森鴎外も作ったそうです。



日本人ってすっごいなぁと思いました。




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プロフィール

教室長

Author:教室長
京都市南区唐橋、九条通御前を少し東に行った南側にある個別指導学習塾常伸スクールの「京都松陰塾」の教室長です。
ショウイン認定校で、2012年6月オープンしました。
英検準一級、TOEIC 885点  漢熟検二級 初級教育コーチ養成講座 知識編修了 STEPリーダー

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