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蟷螂山町 京都の地名の読み方と由来

蟷螂山町 という町名が京都にあるのを昨日、知りました。


蟷螂は「かまきり」です。


「かまきりやまちょう」という町名かと思いました。


でも、「とうろうやまちょう」と読むそうです。



祇園祭のとき、蟷螂山という山鉾を巡行させている町です。


鉾の上にカマキリの作り物が載っています。



ウィキペディアでは


南北朝時代に町内に館を構えていた四条隆資が足利義詮に立ち向かった逸話を町内に住む薬商の陳外郎大年宗奇が「蟷螂の斧」の故事にたとえて、1376年に四条家の御所車にカマキリの作り物を乗せて巡行に出したのがはじまりとされる。


と載っていました。




また、「蟷螂の斧」(とうろうのおの)は
ここより引用)



蟷螂の斧とは、力のない者が、自分の実力もかえりみずに強い者に立ち向かうことのたとえ。


「蟷螂」とはカマキリのことで、相手がどんなに強くてもカマキリが斧に似た前足をあげて立ち向かう様から。
『韓詩外伝』に「斉の荘公出でて猟す。一虫有り、足を挙げて将に其の輪を搏たんとす。其の御に問いて曰く、此れ何の虫ぞや、と。対えて曰く、此れ所謂螳螂なる者なり。其の虫為るや、進むを知りて却くを知らず、力を量らずして敵を軽んず、と。荘公曰く、此れ人為らば必ず天下の勇武為らん、と。車を廻らして之を避く。(斉の荘公が狩りに行ったときにカマカリが前足を振り上げ車の輪を打とうとした。荘公が「これは何の虫だ」と問うと、「カマキリという虫で、進むことしか知らず、退くことを知りません。自分の力量をかえりみず相手に立ち向かっていきます」と答えたところ荘公は「この虫が人間だったら天下をとっていただろう」と言った)」とあるのに基づく。
強がることのたとえにも用いる。
「蟷螂が斧を以て隆車に向かう」「蟷螂車轍に当たる」ともいう。
「螳螂の斧」とも書く。



なのだそうです。


全く知りませんでした。

蟷螂(かまきり)を「とうろう」と読みこともさっき、初めて知りました。


京都の町の名前も深いですね~^^



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Author:教室長
京都市南区唐橋、九条通御前を少し東に行った南側にある個別指導学習塾常伸スクールの「京都松陰塾」の教室長です。
ショウイン認定校で、2012年6月オープンしました。
英検準一級、TOEIC 885点  漢熟検二級 初級教育コーチ養成講座 知識編修了 STEPリーダー

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