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否定文では and を使わずに or を使う

ぴこの英語を習っている小学5年生の女子が


My name is ABC(ここは自分の下の名前を言っていました).
My birthday is February the 24th.
I like animals.



と今までに習っている英文で、自己紹介を私が指示したわけでもないのに、帰り際に始めました。


ふむふむと聞いていて、そこは複数(最初は animal と言っていましたが、 animals やでと指摘)やとか注意しつつ聞いていました。


すると


I like cats and hamster.

I don't like bananas and shrimps.





と続けました。


「あ?」


否定文のときは and を使わないのでは?


なんだか、はっきりしなかったので、調べました。


参考サイト
https://blog.esllibrary.com/2013/07/25/or-or-and-in-negative-sentences/


否定文のとき and を 使わずに or  を使うということ。


そして、その例外もあるということ。


基本、どちらも好きなら both ~ and ~ となっており、 both が省略されていると考える。

どちらも好きでない( I don't like) なら either ~ or ~ となっており、 either が省略されていると考える。
でも、he doesn’t like either apples and oranges.という使い方は決してしないそうです。
(またべつの機会kに「either 」の使い方も詳しく解説します)


参考サイトのところでは、生徒がとても混乱している、それで解決するための説明をするとありました。
混乱しているのは


In those lessons, sentences like I don’t like tomatoes, and I don’t like celery, either were used. In this case, and is used, but I remembered how or must often be used in negative sentences such as I don’t like tomatoes or celery.
This used to confuse my students so much! They’d naturally want to write I don’t like tomatoes and celery, because they didn’t like both things. This kind of question always appears in tests like the TOEIC, too. So how do we explain it to students?



訳すると


そのような授業で、 「I don’t like tomatoes, and I don’t like celery」というようなセンテンスで、「and 」が使ってもいいのだけれど、否定文、たとえば 「 I don’t like tomatoes or celery. 」では、「or 」を使わなければならない。

どうして、最初のときは、and が使えて、次の文では and が使えず、 or でないといけないのか、生徒たちは、とても混乱します。


みんなごく自然に 「 I don’t like tomatoes and celery」と書きたくなります。なぜなら、どちらも 好きではないからです。このような設問はよくTOEICでも出てきます。だから、生徒たちにどのように説明すればいいのでしょう。



というものです。


 「I don’t like tomatoes, and I don’t like celery」 は正解だけれど、


 「 I don’t like tomatoes and celery」 は不正解


なぜ? ということです。


OR = NOT JOINING INDEPENDENT CLAUSES
In English, or is used in negative sentences to join two or more nouns, pronouns, adjectives, adverbs, verbs, dependent clauses, etc. Negative sentences include the use of adverbs like not or never.


or の使い方をこう定義しています。


つまり、訳すと

OR は独立節では使わない

英語では、 or は否定文で使われます。2つかそれ以上の名詞、代名詞、形容詞、福祉、動詞、従属節などをつなげるために使います。否定文は、福祉の not や never も含みます。





例文

I don’t like apples or oranges.
English isn’t quick or easy to learn.
My friend doesn’t want pork, beef, or fish for dinner.
He never reads books or watches TV after class.
I didn’t say that you could eat my food or that your friends could come over.




もし、not が二回使われていたら、 or ではなく and を使います。



例文

I don’t like basketball, and I don’t like volleyball, either.
Mr. Abe doesn’t want to meet today and he doesn’t want to meet tomorrow, either.
こう言い換えられます (I don’t like basketball or volleyball; Mr. Abe doesn’t want to meet today or tomorrow.)



例外

I don’t like peanut butter or jelly. (I don’t like peanut butter. I don’t like jelly.) これは、バターとゼリーが別物のとき orを使います。

でも

I don’t like peanut butter and jelly. (I don’t like peanut butter and jelly together, but I might like them separately.)

ピーナツバター&ジェリーという品物自体が好きではないときは、そのままand を使えます。(ピーナツバターとジェリーが一緒になったものを好きではないけれど、もしかしたら、別々には好きかもしれない)


そして、hate やdislike  憎いや好きでないという意味の動詞は、否定的な意味合いですが、「 not 」が入っていなければ、and を使います。

例文

I dislike apples and oranges. (I dislike apples or oranges は不正解.)
She hates rain and snow. (She hates rain or snow iは不正解)



と参考サイト(ごめんなさい、ほとんど訳してしまいましたが)では、解説されていました。



だから、冒頭の小学5年生女子は


I don't like bananas and shrimps.


ではなく

I don't like bananas or shrimps.

と言わないといけません。^^



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Author:教室長
京都市南区唐橋、九条通御前を少し東に行った南側にある個別指導学習塾常伸スクールの「京都松陰塾」の教室長です。
ショウイン認定校で、2012年6月オープンしました。
英検準一級、TOEIC 885点  漢熟検二級 初級教育コーチ養成講座 知識編修了 STEPリーダー

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