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筆算の引き算のやり方が今は違う

筆算の引き算のやり方が私が習ったやり方と違います。

他にも0が含まれているものや、小数点のあるもののかけ算の筆算なども違いますが、それについては、またの機会に取り上げます。



これを見てください。


引き算の筆算の仕方



今の子たちのやり方と私が習ったやり方を比較してみました。



たとえば、最初に書いているように


1000 - 823 の計算なら、


今の子たちは、まず、1000から借りるために 「1」に斜線を引き、次の位に「9」と書き込みさらに次の位にも「9」と書き込んでから、一の位の「0」の左に「1」と書き加え、「10」にして、



10 - 3 をします。

それから、それぞれ

9 - 2

9 - 8

をやります。


私たちは、そういうものは書き加えず、0から引けないので、10を借りてきて(頭の中で)


10 - 3 を 計算し、


10を借りたのだから、そこは「9」になっていると、上の位の引き算をやっていきました。




1126 - 869 の場合なら、今の子たちは


まず、10の位の「2」に斜線を引いて、「1」にします。 そして、



16 - 9

として計算し、次に 100の位の「1」を斜線で消し、「0」として

11 - 6

として計算します。さらに、1000の位の「1」を消して、

10 - 8

として引き算をします。



私たちは、何も書き加えず、


10 - 9 + 6
10 - 6 + 1
10 - 8

というようなやり方で各位の計算をしていました。



最初に見たときは、戸惑いましたが、今の子たちは、このやり方を習っているので、変に口出しをせず、やらせています。



でも、なんだか妙な気がします。



これだけでなく、今の引き算の筆算の方法は、減減法、減加法という二種類があるそうです。


上の子どもたちのやり方でなく、


例えば、


54 - 27


ならば、まず、


7 -4 をやって、残りの3を借りてきた10から引いて7

そして、 4 -2 で 2 なので


答は

27 


いつからこういうやり方に変わったのかは、検索してもわかりませんでした。


こういうやり方に変わったせいなのか、計算をする回数が減っているのか、


筆算の引き算がちゃんとできない生徒が多いです。


方程式をやっている生徒が、引き算の部分で間違って不正解になっていたりします。



算数、数学はやはり基礎が大事。




引き算の繰り下げ、重要なんです。


参考サイト:小学2年生の娘の引き算のやり方を聞いたら…




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教室長

Author:教室長
京都市南区唐橋、九条通御前を少し東に行った南側にある個別指導学習塾常伸スクールの「京都松陰塾」の教室長です。
ショウイン認定校で、2012年6月オープンしました。
英検準一級、TOEIC 885点  漢熟検二級 初級教育コーチ養成講座 知識編修了 STEPリーダー

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