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成績のいい子というのは

「賢者の勉強技術 短時間で成果を上げる「楽しく学ぶ子」の育て方」(谷川祐基 著) という本を読んでいます。


賢者の勉強法 常伸スクール 京都市南区 個別指導学習塾


とても当たり前のことが書かれているのですが、その当たり前のことを見過ごしていたなと思えるようなことばかりです。


で、著者は成績のよい子というのは、勉強を苦にしていない子だと。



著者自身、東大に入り、東大生で、「勉強が大嫌いで、しんどくて辛くて苦しい受験勉強をした」というような人は一人もいなかったと。



つまり、楽しんで学べる人ということです。


そして、これも、当たり前ですが、先生の話をよく聞く生徒。これが成績の良い子。



当たり前なのですが、授業中に眠っていたり、他の事をやっていたりしては、授業の内容がわからなくて当たり前です。


「ここは試験に出します」

なんてことも先生は時折授業中に言います。

そういうことも、しっかり聞いている生徒ですね。



そして、先生の話をしっかり聞く生徒は、先生から好かれるのだそうです。



これ、考えたことありませんでしたが、当たり前ですよね?


誰だって、自分の話をしっかり聞いてくれている人が好きです。自分の話をしっかり聞いてくれる人を嫌いにはなりません。



先生に好かれることは、必要ないかもしれませんが、もし質問に行ったら、きっと熱心に説明してくれるでしょう。進路指導のときも、いろいろアドバイスしてもらえるかもしれません。



先生に好かれなくてもいいけれど、しっかり授業の話を聞けば、それだけで、かなり理解が深まります。



授業をちゃんと聞かずにわからないというのは、あきません。


「だって、面白くないもーん」


という声が聞こえてくるような気もしますが、話を聞いている内に面白くなってきます。まず、謙虚に話を聞こうという姿勢を持ってください。




著者は「1を聞いて10を知る子と、10を聞いてやっと1わかる子は、もし同じ10を聞いたら、わかる子は100わかり、わからない子は1しかわからないので、100倍の違いになる」と説明していました。



なるほど、これも考えたことがありませんでした。


でも、これだけ違いがあっても、その差を埋めることはできると著者は言います。その差を埋めるのには、勉強にかける時間ではないと言い切るところがすごいです。


差を埋めるために100倍勉強しなければならなかったら、時間が絶対に足りません。



勉強の効率を上げるといい、と著者は説明しています。





本の説明のHPには以下の事が書かれていました。

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教育はシンプルです。もしも教育が複雑に見えるなら、それは教育の見方に誤解があります。

教育がシンプルな理由

1.「効率的な勉強方法」は存在するから
2.「楽しい勉強方法」も存在するから
3.わが子の教育に責任を持っているのは親「ではない」から

勉強しているように見えないのに成績がよく、たいして苦労せず受験に受かる子たちは人並み外れた頭脳を持っているわけではなく、これらの勉強方法を実行しているからです。本書では、子どもがみるみる勉強して成果を上げる――そんな教育の真実をお話ししていきます。

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とてもわかりやすく、核心をついている本だと思えます。

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プロフィール

教室長

Author:教室長
京都市南区唐橋、九条通御前を少し東に行った南側にある個別指導学習塾常伸スクールの「京都松陰塾」の教室長です。
ショウイン認定校で、2012年6月オープンしました。
英検準一級、TOEIC 885点  漢熟検二級 初級教育コーチ養成講座 知識編修了 STEPリーダー

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