私見、在来種は守るべきか?

以前に、セイヨウタンポポは雌蕊(めしべ)だけしかなく、雌蕊だけで受精できるし、春と秋に花が咲くので、どんどん増えて、日本の在来種のタンポポを駆逐していると書きました。



で、伊吹山などは、96%がセイヨウタンポポで元々あったイブキタンポポやセイタカタンポポはたった4%しかいません。



だから、セイヨウタンポポを見たら、抜きましょう! と書きました。ここ


では、どうして日本の在来種を守らなければならないのか?


それについては、「生態系が崩れるから」という理由をよく耳にします。


生態系が崩れたらどうなるのでしょう?

はっきりわかりません。

何か恐ろしいことが起こるのであれば、もう96%がセイヨウタンポポになっている時点ですでに起こっているのでは?


そもそも、桜は原産が中国なんだそうです。それが日本に根付いています。こういうものは、在来種と呼ぶ?


ソメイヨシノは江戸時代に品種改良されたものが、接ぎ木でクローン増殖(?)しています。これって自然?


匂いがよくて人気のある金木犀も原産は中国。匂いのいい方のお株だけが日本にあるそうです。これも人工ですよね?



生態系が崩れる?


崩しているのはそもそも誰?


品種改良はよくて外来種はダメ?




自然界は弱肉強食。


単為生殖で年に二回開花するセイヨウタンポポが増えるのは当たり前。虫に受粉してもらうしかなく、年に一度の開花の日本のタンポポは増えるのが難しいんです。




去年まで、セイヨウタンポポを敵視していましたが、それって、人間の身勝手な判断では?

どうして金木犀はよくてセイヨウタンポポはダメなのか……


アメリカザリガニとかもですが……。


これは、あくまでも私の考えですが、植物に罪はないと思います。というか、セイヨウタンポポを見たら、引っこ抜こうと思っていた私って、変だなぁと思い始めました。


いかがですか?
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Author:教室長
京都市南区唐橋、九条通御前を少し東に行った南側にある個別指導学習塾常伸スクールの「京都松陰塾」の教室長です。
ショウイン認定校で、2012年6月オープンしました。
英検準一級、TOEIC 885点  漢熟検二級 初級教育コーチ養成講座 知識編修了 STEPリーダー

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