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子どもを決めつけないで

クリント・イーストウッド監督の映画を「15時17分、パリ行き」を見ました。


15時17分、パリ行き 常伸スクール 京都市南区 個別指導学習塾


テロを命がけで食い止めた若者たちを描いた作品です。

これは、2015年に列車で実際にあった事件を元に作られています。



物語は、この主人公の三人がまだ小学生のときから始まります。


その小学校の先生が二人の男の子(主人公)の母親を呼び出して、教室で話します。



片方の男の子は


「集中力がなさすぎます!」

もう一人の男の子のことは

「いつも窓の外を見ています」


と。


そして、


「病院に連れて行って、適切な薬を飲ませるべきです!」


と二人の事をどこかがおかしいと決めつけた言い方をします。


母親たちは、

「うちの子以外、誰も窓の外を見ないの?」

と聞き返していましたが、先生はそんなの無視して話を続けていました。


結局、二人の母親はこんな学校にはもう子どもを通わせられない! と私立の小学校へ転校させることにしました。



アメリカって平等で、偏見とかを排除した教育をしているのだとばかり思っていましたが、そうでもないようなんですね。



転校しなくても、校長先生に話を聞いてもらうとか、先生のそういう態度は不適切だと思えるということを訴える方法もあるかもしれませんが……。




やがて、その主人公たちは大人になり、みんな人の役に立ちたい、人を助けたいという気持ちが大きい青年になりました。
実際にテロに出会ったとき、銃を手にした男に三人で立ち向かって、取り押さえ、負傷者はでたものの、誰も亡くなりませんでした。



フランスからもアメリカからも英雄として勲章を与えられたそうです。



学校の先生たちは、いつも寛大で、子どもたちの知的好奇心を大きくすることが大事なんじゃないかと思います。



子どもたちが未来に羽ばたくのをサポートしていくのが、先生、指導者、大人の役割かなと思います。


とてもいい映画でした。




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Author:教室長
京都市南区唐橋、九条通御前を少し東に行った南側にある個別指導学習塾常伸スクールの「京都松陰塾」の教室長です。
ショウイン認定校で、2012年6月オープンしました。
英検準一級、TOEIC 885点  漢熟検二級 初級教育コーチ養成講座 知識編修了 STEPリーダー

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