縮図と拡大図の問題での共通の間違い

小学6年生の単元に「縮図と拡大図」があります。


そこの問題をやってもらっていると、ほとんど全員が同じような間違いをします。


下の図を見てください。

縮図と拡大図 常伸スクール 京都市南区 個別指導学習塾



「小さい方の三角形はABが12cm ですね。では、大きい方では同じところが何cm になっていますか?」


と尋ねると、


みな、異口同音に

「6cm 」

と答えます。



小さい方は三角形で、大きい方は、四角形に拡大された? と思っているようです。

問題には、三角形ABC と 三角形ADE とちゃんと書かれているのに、おかまいなしです。



拡大すると同じ形だということが、わかっていないのでしょうか……。


拡大図は大きくなっているはずなのに、小さい三角形の12cm よりも短い 6cm と思うのもまた不思議です。



みな共通して問題をちゃんと読んでいない、見えている数字を言えば、当たると思っている(算数を当てモンと思っている生徒がいます)と思っているようです。



いえ、私の質問の仕方が悪いのかもしれません。


今度から、いきなり長さを尋ねずに、


「大きい方の三角形はどれ? 」


と質問してから、長さを聞くことにしてみます。^^
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プロフィール

小西先生

Author:小西先生
京都市南区唐橋、九条通御前を少し東に行った南側にある個別指導学習塾常伸スクールの「京都松陰塾」の教室長です。
ショウイン認定校で、2012年6月オープンしました。
英検準一級、TOEIC 885点  漢熟検二級 初級教育コーチ養成講座 知識編修了 STEPリーダー

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